ユージュアル・サスペクツ


<内容>
銃器強奪事件の容疑者として集められた5人が、釈放後、協力して宝石強奪を決行。ブツをさばくためにLAの故買屋と接触した5人はそこで新たなヤマを依頼されるが、トラブルから相手を射殺してしまう。そして彼らの前に、伝説のギャング「カイザー・ソゼ」の右腕と名乗る弁護士が現れた。

<ひとこと>
サスペンス映画の傑作ですね。私は早めに犯人に気付きましたが、そんなことはどうでもいいんです。真犯人が誰か、それがこの映画の主旨ではありません。全てが深い。一緒に観た友達と数時間討論しました!

<評価> 9.0点