歓びを歌にのせて


<内容>
18年ぶりの映画界への復帰となるケイ・ポラック監督と、人気俳優のミカエル・ニュクビストが手を組んだ感動作。スウェーデンでは国民の5人に1人が観たという大ヒット作。音楽によって心が通じ合い、小さな奇跡が起きるラストシーンに涙がにじむ。

<ひとこと>
ストーリーはたいしたことありません…というよりあってないようなもの。何と言っても音楽が抜群です。癒されます。音楽の力って偉大ですね。音楽好きの方は必見映画です。

<評価> 6.5点