ワンス・アンド・フォーエバー


<内容>
1964年。ベトナム戦争への本格参戦に向けて新兵たちの訓練が続いていた。そして、ついに出兵の時が来た。1965年11月14日、彼らは南ベトナム中央高地、“死の谷”と呼ばれるイア・ドランの谷に降り立った。

<ひとこと>
戦争映画って難しいですよね。当たり外れが大きいです。これもまた微妙でした。アメリカとベトナムの両極から描かれており、国のためではなく愛する人のために戦争をしている。それはどちらの国も同じ…ということでしょうが、アメリカ目線ですね。

<評価> 6.0点