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<内容>
世界が崩壊した近未来を舞台に、この世に1冊だけ残った本を運び、ひたすら西へと孤独に旅する男の姿を描くサスペンス・アクション。なぜ旅をするのか?本には何が書かれているのか?謎に満ちた展開と、その先に待ち受ける衝撃のラストに注目。
<ひとこと>
うおおおお世紀末!北斗の拳!やばい!かっこいい!と思い切り引き込まれましたが、序盤だけ。すぐにダラダラモードに。思ったよりアクションが少なく、悪役のキャラも弱かったですね。好きな世界観だっただけに非常に残念な作品。もっと弾けてほしかった!
<評価> 6.5点 |
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