ボイス


<内容>
女性ジャーナリスト、ジウォンは以前手掛けた援助交際に関するスクープ記事が発端で、脅迫電話に悩まされていた。親友のホジュンが隠れ家を提供してくれたが、ほっとしたのも束の間、ある日まだ誰にも教えていないはずの携帯が鳴り出した。

<ひとこと>
韓国版着信アリといった感じ。着信アリほど怖くも面白くもありませんが、決してつまらない映画ではありません。子役の恐怖の表情もいい味出していました。それほど怖くはありませんので、気軽に観れるホラー映画ですね。

<評価> 6.0点