ヴィドック


<内容>
街には国民的英雄ヴィドックの死を伝える新聞の見出しがあふれていた。悲しみに暮れるヴィドックの相棒ニミエの前に現れたエチエンヌと名乗る男。彼はヴィドックから伝記執筆の依頼を受けた作家で、一緒にヴィドック謎の死の真相を突き止めようと持ちかける。

<ひとこと>
途中のストーリーが退屈で、アレコレ考えたい気持ちになれず最後のどんでん返しだけ驚いた映画。ベタなんですけどね…油断しました。もう少し真剣に観れば良かったと後悔しましたが、もう一度観る気にもならない映画。

<評価> 5.0点