東京ゾンビ


<内容>
人気漫画家・花くまゆうさくの「東京ゾンビ」を映像化したコメディタッチのサバイバル・アクション。哀川翔がハゲ、浅野忠信がアフロという個性的なキャラクターで不思議な世界観を醸し出す。監督は『殺し屋1』の脚本家佐藤佐吉。

<ひとこと>
緩い感じで前半は楽しめましたが、終始このリズムでは飽きますね。ナンセンスな悪ふざけがしつこいだけ。締めるところは締めないと…メリハリがありませんでした。この世界観は嫌いではないので原作を読むとハマるかも。

<評価> 4.0点