東京タワー オカンとボクと、時々、オトン


<内容>
リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化。昭和から平成を見つめてきた東京タワーをめぐる母子の深い愛情のドラマに胸打たれる感動作。

<ひとこと>
たぶん面白いと思います。泣けると思います。良い作品なのは間違いないでしょう。しかし私は先にドラマ版を観てしまいまして…。展開が早く、新鮮さもなく、正直退屈でした。ドラマを観ていない人限定でどうぞ。

<評価> 6.0点