天使にラブソングを2


<内容>
セント・キャスリン修道院のシスターたちは、社会奉仕先の高校でワルガキ相手にお手上げ状態。そこで、今やラスベガスの二流スターとして忙しいデロリスに懇願。母校であり修道院長の頼みとあれば断れず、音楽担当として着任する。何とか学校を楽しくしようとデロリスは聖歌隊の結成を提案する。

<ひとこと>
前作ほどの面白さはありませんが、笑いあり感動ありの展開は健在。音楽って本当に素敵ですね。人を幸せにします。素晴らしい音楽でサッパリ気持ちよくなれる映画です。

<評価> 7.0点