探偵はBARにいる3


<内容>
東直己の原作を、大泉洋と松田龍平共演で映画化したシリーズ第3弾。「恋人の麗子が失踪した」という高田の後輩からの依頼を引き受けた探偵。調査に乗り出すと、失踪の陰に裏社会で暗躍する北城グループの殺人事件が見え隠れする。

<ひとこと>
2人の訣別、予想だにしない方向へ向かっていくというキャッチコピーが大々的に謳われていましたが、くだらなすぎるミスリード。そんなことで話題を作るしか内容に自信がなかったの…?と思ったらまさにその通り。薄いです。

<評価> 6.0点