ソーラー・ストライク セカンド・メルトダウン


<内容>
ある小惑星が、地球に接近していた。アメリカ政府機関は、核爆弾による惑星爆破作戦を実施。だが、3つに割れた惑星の1つが地球への衝突コースに乗ってしまう。惑星は地球をかすめるに止めたが、惑星の重力により地球の軌道が変化してしまう。

<ひとこと>
まだまだしょぼいですが、1よりは予算がアップした模様。パッケージのような大迫力シーンはありませんが、ストーリーはしっかりしていました。しかしラストが…やっつけすぎでしょう。このシリーズの限界が見えました。

<評価> 5.5点