＜内容＞ 休暇を郊外で過ごそうと別荘を訪れた数人の男女が、そこで見つけた“死者の書”という奇妙な本とテープレコーダーに録音されていた呪文を紐解いたために邪悪な死霊が復活。次々と若者たちを血祭に上げていく。 ＜ひとこと＞ 子供の頃に観てめちゃくちゃ怖かった映画。しかし最近もう一度観てみたら大したことありませんでした。と言うより、茶番の連続。とにかくおバカな映画です。ホラー映画ですがほとんどコメディ映画です。 ＜評価＞ 6.5点