シン・レッド・ライン


<内容>
1942年、ソロモン諸島。アメリカ軍は日本軍の駐留するガダルカナル島を、太平洋戦争の重要な拠点と見なしその占拠を図った。アメリカ陸軍C中隊の面々も作戦に参加、彼らを乗せた上陸用舟艇は美しい南洋の孤島に次々と上陸していく。

<ひとこと>
評判も良く楽しみに観たのですが、私には意味不明でした。深すぎるのですかね?軍服に身をまとい、帽子のせいかたくさんの登場人物の顔も瞬時に区別がつかず置いていかれました。私の頭が悪いだけかもしれませんが…。

<評価> 5.0点