セレブ・ウォーズ ニューヨークの恋に勝つルール


<内容>
「GQ」などを発行するコンデナスト社でジャーナリストとして活躍したトビー・ヤングが、自らの実体験を赤裸々に綴った原作を映画化。人気出版社のオファーを受けてロンドンからN.Y.に移り住んだ男が、ふたりの女性の間で揺れ動く。

<ひとこと>
主人公が下品すぎる。脚本が下ネタとかではなく、食べ方が汚いなどそっち系の下品。やってることも破天荒とかかっこいいものではなく単に常識外れのマナー知らず。こんな男に惹かれる女、上手くいく仕事、観ていて不快ですね。

<評価> 4.0点