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<内容>
独特の視点と感性で作品を世に送り出してきたダウンタウン松本人志監督の長編第3弾。侍として戦っていくことをやめた男と、そんな父を軽蔑する娘の絆や葛藤を、独自の笑いと悲しみを交えて映し出す。時代劇らしからぬ特異な設定など、松本人志ならではの展開に注目。
<ひとこと>
これは…ないです。松ちゃん大好きですが、ひいき目に観ても残念な作品。正直、完全な期待外れ。武士の誇り、笑い、親子の絆、全てが中途半端。そして何よりベタすぎる展開。1発目のギャグを30回目に持ってこられたら爆笑してたな!くらいしか印象に残らず。
<評価> 5.0点 |
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