サタデー・ナイト・フィーバー


<内容>
ペンキ屋で働いているトニー・マネロは、日頃の鬱憤を毎週土曜のディスコで晴らしている若者。今日もいつものようにディスコに繰り出して自慢のダンスを披露していた。新顔の魅力的な女性をダンスに誘った彼は、彼女のダンスに驚く。

<ひとこと>
服装ダッサ。髪型ダッサ。踊りダッサ。緩くて真似しやすいダンスなので、5割の人は立ち上がり一緒に踊ってみたことでしょう。踊らないにしても、8割の人は手をクルクルしてみたことでしょう。名作ですが時代を感じます。

<評価> 6.0点