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<内容>
興行的にも評価的にも世界的に大成功をおさめた「猿の惑星」の続編で、猿族と地下に住むミュータント人類の闘いを描く。禁断地帯と呼ばれる地下で核によって埋没したニューヨークの街、そこではミュータント化した人類がコバルト爆弾を神と崇め、地上復活を企んでいた。
<ひとこと>
前作の後日談。…と思いきや、どんどん話がすごい方向へ。大胆すぎるでしょう。ラストも前作とは違う意味で衝撃的すぎるでしょう。前作の世界観を引き継ぎ、つまらないということはありませんでしたが…。なかなか傑作の第3弾を生んだので良しとしましょう。
<評価> 6.0点 |
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