ロード・トゥ・パーディション


<内容>
1931年、雪の降るイリノイ州ロックアイランドの町。良き夫であり2人の息子の良き父親であるマイケル・サリヴァンには、町を牛耳るアイルランド系マフィアの幹部という裏の顔があった。サリヴァンはボスのジョン・ルーニーから息子のように愛されていた。

<ひとこと>
トム・ハンクスやポール・ニューマン、ジュード・ロウなどキャストは豪華。内容は…とにかく暗い展開で進んでいきます。切な過ぎる映画ですね。当時のアメリカに興味がある方、マフィアものが好きな方なら特に楽しめると思います。オチもしっかりとした良い映画です。

<評価> 7.0点