＜内容＞ 南ア共和国の大使館員たちによる外交官特権を利用しての麻薬密売を追うリッグスとマータフ。追い詰められた犯人達は、逆にロサンゼルス市警の刑事達を殺しにかかる。恋人や仲間を殺されたリッグスとマータフは、怒り心頭、警察官の身分を捨てて反撃を開始する。 ＜ひとこと＞ 前作にも増してメル・ギブソンがかっこ良すぎる第２弾。やばいですね、このかっこ良さは。２人の友情も更に深まりドラマ性も増しています。面白さは前作以上でしょう。しかしロッキーといい、この頃は炎が流行ってたんですね。 ＜評価＞ 7.5点