ラビット・ホラー


<内容>
3D映画を鑑賞中の姉と弟が、突然画面から飛び出したウサギの縫いぐるみを受け取ったことで不思議な現象に巻き込まれていくホラー映画。Jホラーの立役者、清水崇監督が、世界的な名カメラマンを迎え、本格的な三次元映像の恐怖譚を演出する。

<ひとこと>
ホラーではないかな…?全く怖くないです。どちらかというとサスペンス?いや、それも微妙。不思議なダークファンタジー映画かな…。しかし不思議すぎて支離滅裂。詰め込みすぎて何がやりたいのか分からない上に、オチもありきたり。うーん…。

<評価> 5.0点