クイズ・ショウ


<内容>
1956年、アメリカ中が熱狂し、社会現象にまでなっていたテレビのクイズ番組“21(トゥエンティ・ワン)”。コロンビア大学の講師チャールズ・ヴァン・ドーレンは、そんなクイズ番組が生んだ最大のスターだったが…。

<ひとこと>
事実は小説より奇なり。想像もつかない劇的な展開になることもあるでしょうが、毎回都合よくドラマが生まれるわけでもなく、ある程度のやら…演出も必要かと思います。当然のようにテレビでは行われてると思っていましたが、改めてテレビが怖くなる映画です。

<評価> 7.0点