プラトーン


<内容>
クリス・テイラーがベトナムにやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムに志願したのは、次々と徴兵されてゆく彼と同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からであった。

<ひとこと>
割と有名な戦争映画ですが、深い映画だな、くらいの印象しか残っていません。戦争という極限状態で人間はどうなってしまうのか?人間性に重点を置いて描かれた映画ですが、少し難しかったです。

<評価> 6.0点