おっぱいバレー


<内容>
放送作家や脚本家として活躍する、水野宗徳による同名青春小説を『海猿』の羽住英一郎監督が映画化。中学校の弱小男子バレーボール部の部員たちが、顧問の女性教師から「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という約束をとりつけ、勝利を目指して奮闘する。

<ひとこと>
全体的に面白いですが爆笑するわけでもなく、感動的なシーンもありますが泣けるわけでもなく…特に捻りもありませんが安心して観られるほのぼの映画。ストーリーは置いといて思春期全開の中学生が面白いです。綾瀬はるかも素敵ですね。

<評価> 6.5点