ネバーエンディング・ストーリー


<内容>
W・ペーターゼン監督が多額の製作費をかけ、ミヒャエル・エンデの原作を映画化したファンタジー大作。いじめられっ子の少年バスチアンが古本屋で手にした一冊の本。それは空想の国を舞台にした冒険物語だったが、不思議な力に導かれ少年は本の中の世界に入っていった。

<ひとこと>
親子で観たいファンタジー映画。さすがに20年以上前の映画ですので、今観ると映像は見劣りします。ゲームの世界に迷い込んだような雰囲気は好きなのですが、かなり子供向けです。楽しい映画なのですが…続編は観る気がしませんでした。リメイクされたら観たい映画。

<評価> 7.0点