ネバー・ダイ・アローン


<内容>
麻薬ビジネスで巨万の富を築き、人生の成功を手にしたドラッグ・ディーラー“キング・デビッド”。だが、ある時彼は贖罪を求めて故郷へと舞い戻るのだった。ところが、その矢先に彼は殺されてしまう。しかし彼は自らの死を一人では迎えなかった。

<ひとこと>
マイナーな映画ですが、何気なく観たらかなり面白かったです。悪役が思い切り悪役で、潔すぎて気持ちよかったです。ラストのどんでん返しもビックリ。人間悪いことはしてはいけませんね、という映画。

<評価> 7.0点