＜内容＞ 高橋のぼるの人気コミックを、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本のタッグで実写映画化したアクションコメディ。交番勤務の巡査が暴力団組織を壊滅させるべく潜入捜査を命じられ、様々なピンチを乗り越え任務を果たそうとする姿を描く。 ＜ひとこと＞ 笑えました。爆笑した箇所もありましたが、退屈な時間も多かったですね…。強烈なキャラによるギャグのような笑いで、物語として続きが気になる面白さがあまり無し。色々な映画の名シーンパロディ満載。コメディに寄り過ぎたかな。 ＜評価＞ 6.5点