＜内容＞ 往年の名作をピーター・オトゥールら実力派俳優で映画化した感動ドラマ。父が働く炭鉱の閉山により、９歳の少年・ジョーと愛犬のラッシーは離ればなれになってしまう。やがて、ラッシーは飼い主により遠くへ連れられていき…。 ＜ひとこと＞ おぉ、ラッシー。頑張れラッシー！あれ…意外と余裕だった…。良い作品には違いないですが、こんな感じ。昔の作品は観ていないのですが、もっと劇的なのでしょうか。もっと感動させられたと思いますが、全体的に描写が薄いですね。 ＜評価＞ 6.5点