ザ・マジックアワー


<内容>
暗黒界のボスの愛人に手を出した男が、命を助けてもらう代償に伝説の殺し屋を探し出すコメディー・ドラマ。『THE 有頂天ホテル』の三谷幸喜が脚本と監督を務め、映画監督のふりをして無名の俳優を幻の殺し屋に仕立て上げようとする、しがないギャングの苦肉の策を描く。

<ひとこと>
ストーリー的に無理な流れもありますが、そこはコメディー映画!笑えました。デラ富樫とボスの初対面シーンは爆笑でしたね。とても良くできた映画ですが、もう少しリアリティ、シリアス感もあれば最高でした。

<評価> 7.0点