ロスト・フロア


<内容>
子どもを学校へ送るため、元妻のアパートを訪れたセバスチャン。階段とエレベーターに分かれて階下へ向かう親子だったが、子どもたちが忽然と姿を消した。スペインとアルゼンチンで大ヒットを記録したスパニッシュ・スリラー。

<ひとこと>
分かりにくい。伏線の張り方が下手な上に南米系の名前と英語じゃない違和感で、話が全く入ってこない。英語はペラペラというわけでもないのですが不思議です。我慢して最後まで観ても、犯人がアホ臭い。捻りがない。観る価値なし。

<評価> 4.0点