ライアーライアー


<内容>
フレッチャーは一流の弁護士だが、それは得意な「嘘」のおかげ。どんな依頼でもその口先で無罪を勝ち取ってしまう。ところが誕生日の約束をすっぽかされた息子マックスが、パパが嘘をつきませんようにとお願いすると奇跡が起きて…。

<ひとこと>
ジム・キャリーらしい映画。ジム・キャリー出演の映画の中で1、2を争うほどジム・キャリーらしさ全開の映画ではないでしょうか。笑えて癒されて、でもメッセージ性も大きくて、価値ある素敵な映画でした。

<評価> 7.5点