リンカーン/秘密の書


<内容>
ティム・バートンが製作を務め、ティムール・ベクマンベトフがメガホンを取ったアクション。第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンがヴァンパイアを退治するハンターだったという奇想天外な設定のもと、人類の存亡を懸けたバトルを展開する。

<ひとこと>
なるほど、リンカーンってヴァンパイアハンターだったのか…こうして大統領になったんだぁ…てオイっ!はちゃめちゃですが嫌いじゃないです。それなりに練られた脚本、それなりに怖いヴァンパイアホラー映画でした。

<評価> 7.0点