L.A.コンフィデンシャル


<内容>
縄張り争いが激化する'50年代のロス。街のコーヒーショップで元刑事を含む6人の男女が惨殺される事件が発生した。殺された刑事の相棒だった バド(ラッセル・クロウ)が捜査を開始。殺された女と一緒にいたブロンド美人リン(キム・ベイシンガー)に接近する。

<ひとこと>
暴力系の映画はあまり好きではありませんが、これはそこそこ楽しめる映画でした。少し難しいストーリーですが意味が分からないわけでもなく、もう一度観てみたいという気持ちにさせてくれます。

<評価> 7.0点