クローズZERO


<内容>
累計発行部数が3200万部を超える、高橋ヒロシによるカリスマ的な大人気コミック「クローズ」の実写映画化。最悪のワルガキが集まる鈴蘭男子高校の覇権を巡る史上最大の抗争という、原作では語られなかった完全オリジナルドラマが“エピソードZERO”として展開する。

<ひとこと>
小栗旬、山田孝之がめちゃくちゃかっこ良かったですね。所々に散りばめられたコミカルなシーンも笑えます。ただ、無理にヒロインを出す必要はなかったかな?喧嘩喧嘩喧嘩、そして友情の熱い男の映画に徹した方が好みでした。

<評価> 6.5点