キリング・ショット


<内容>
あるダイナーを舞台に巻き起こる発砲事件を軸に、クセのある登場人物たちの錯綜するストーリーを映し出す。無名の新人監督のデビュー作にもかかわらず、ブルース・ウィリスやフォレスト・ウィッテカーという大物俳優らが出演。

<ひとこと>
緊迫感があるような茶番のような、深いような浅いような。組立てや心理戦は悪くないのですが、今お前余裕で撃てるだろ感が半端ない。何人も殺しておいて1人は撃てず躊躇してダラダラと話し始める。なんか違う。

<評価> 4.0点