ケンタとジュンとカヨちゃんの国


<内容>
孤児院で兄弟のように育った若者たちが、過酷な労働環境で働かされている解体現場の仕事に苛立ちを募らせ、人生の新たな一歩を踏み出そうとする青春ストーリー。気迫溢れる演技力で現代社会を生きる若者たちが抱える不安や憤りを生々しく体現する。

<ひとこと>
何も持たない3人が自分にない何かを求めて旅に出る。誰かに何かを求めるけど自分が求められることには困ってしまう。どうしていいのか分からない。救われない世界観が好きな方には堪らない映画でしょう。3人の世界が小さくて成長が見られなかったのが残念でした。

<評価> 6.5点