県庁おもてなし課


<内容>
「図書館戦争」などで人気の有川浩の小説を、『阪急電車 片道15分の奇跡』の三宅喜重監督と脚本家・岡田惠和の再タッグで映画化。高知県庁に実在する「おもてなし課」を舞台に、職員たちが高知の観光振興のためひた走る姿を描く。

<ひとこと>
女神だ。ヴィーナスがいた。方言の堀北真希が超弩級の可愛さで反則。薄っぺらい内容、楽しそうにデートしてるだけで努力も感じられず映画としては2流以下ですが、堀北真希の可愛さで癒されまくり。観る価値あり。

<評価> 6.5点