決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ


<内容>
韓国のスター、チャン・ドンゴンがハリウッドデビューを飾った西部劇。生涯暗殺者として生きる宿命を背負った男が、味方に命を狙われる身となり、初めて人間らしさを取り戻すという皮肉なドラマを驚きのアクションで描く。

<ひとこと>
特別に心動かされるわけでもなく、つまらずイライラするわけでもなく、ゲームのような世界観でいかにも娯楽作品といった感じですね。大げさなキャラにチープですがテンポの良いストーリー、暇潰しにピッタリです。

<評価> 6.5点