＜内容＞ 農家の一家４人が惨殺された事件に目をつけたカポーティは、この事件を題材に雑誌の記事を書くことを思いつく。ザ・ニューヨーカーの編集者ウィリアム・ショーンに話を持ちかけたカポーティは事件のあったカンザス州に向かうことを決心する。 ＜ひとこと＞ 特にトルーマン・カポーティ好きではないんですよね。興味もないのに何となく観てしまいました。好きにさせてくれるかな…と思いましたが、やはり退屈でした。映画マニアの方、作家志望の方は観てください。 ＜評価＞ 5.5点