ジュラシック・パーク ロストワールド


<内容>
コスタリカの沖合いに浮かぶ離れ小島、ロス・シンコ・ムエルタス。そこは“サイトB”と呼ばれる、<ジュラシック・パーク計画>において恐竜をクローン生産させるための拠点だった。ところがハモンドの会社は倒産寸前で、この危機を救おうと甥のルドローは恐竜を生け捕り、見せ物にする計画を発表する。

<ひとこと>
映像技術はさすがに進歩しています。恐竜の種類も豊富。しかしストーリーが陳腐すぎます。ツッコミどころ満載。どうしてこうなった!1作目が傑作だっただけにガッカリすぎる映画。

<評価> 4.0点