IZO


<内容>
幕末の人斬りが怨念と化し、時空や次元を超え大殺戮を下すバイオレンスアクション。アウトロー映画を次々と作りだす三池崇史監督と武知鎮典がタッグを組む。ビートたけしや松方弘樹、緒形拳ほか豪華キャストが総出演。

<ひとこと>
何度も途中で消そうと思い、消さず眠らず最後まで観られたのは面白い要素もあったのか。やたらと大物俳優が出てますが、彼らは完成品を観たのだろうか。観たらどう思ったのだろうか。豪華すぎる出演者も含め全てが意味不明な映画。でも、主役が…誰!?

<評価> 3.5点