アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン


<内容>
木村拓哉が、ハリウッド俳優ジョシュ・ハートネット、韓国の大スター、イ・ビョンホンと共演したサスペンス超大作。キムタク演じる他人の傷や痛みを自分の体に引き受ける特殊能力を持つ男をめぐり、香港マフィアも巻き込む壮絶な逃走劇が壮大なスケールで展開する。

<ひとこと>
難しいです。軽い気持ちで観たら意味不明。何が言いたいのか?この映画のコンセプトは何なのか?理解不能でしょう。9割の人がつまらないと感じるはず。男たちの苦悩、その裏にある現代社会の闇をどこまで読み取れるか…いや、やっぱり無理。ヒロインもブサイク…。

<評価> 4.5点