ヘルライド


<内容>
1960年代末からアメリカで人気を集めた、B級アクション映画“バイカー・フィルム”を現代に甦らせた問題作。バイク野郎たちのセックス、ドラッグ、ロックンロールな日々を描写する。監督、脚本、製作、主演を務めたのはキル・ビル Vol.2のラリー・ビショップ。

<ひとこと>
ちょい悪オヤジ…いや、超デンジャラスオヤジたちのハチャメチャバイオレンス映画。かと思いきや次のシーンではエロエロ。暴力とエロの繰り返しです。そして酒とドラッグ。やりたい放題である意味かっこいいですが、万人ウケはしない作品でしょう。

<評価> 6.0点