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<内容>
「魔法使いハウルと火の悪魔」を基に、少女と魔法使いの恋を通して、生きる楽しさや愛する歓びを描いた宮崎駿監督作。呪いをかけられ老婆の姿になってしまった18歳の少女ソフィーに倍賞千恵子、動く城の持ち主で魔法使いのハウルに木村拓哉と豪華なキャストが声で参加。
<ひとこと>
う〜ん、どうしたんでしょうか?こんなにストーリー性がない、中身の薄い宮崎映画は初めて観ました。かっこいいハウルも途中からキャラ変わりすぎ。映像は好きです。そのジブリタッチにごまかされそうになりますが…。
<評価> 6.0点 |
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