ハリー・ポッターと賢者の石


<内容>
両親の死後、親戚の家に預けられたハリー・ポッター少年。そこでは階段下の物置部屋をあてがわれ、何かとこき使われる毎日。そんなある日、ハリーの11歳の誕生日に一通の手紙が届いた。中身はなんと、魔法魔術学校の入学許可証だった。

<ひとこと>
すっごいファンタジー。これが率直な感想。それ以上でもそれ以下でもなく、正直それほど面白いとは思いませんでした。今後へ続くプロローグとして観る映画のようでした。盛り上がりには欠けますが、とりあえずこれを観ないと始まりません。

<評価> 7.0点