裸の銃(ガン)を持つ男


<内容>
ベイルートでソ連、中近東、アフリカ列国の極秘会議が開かれ、合衆国へのテロ攻撃という結論が出された。その時、奴等を打ち倒すロマンス・グレイの男が現れる。彼の名はフランク・ドレビン。勇猛果敢で知られたLA市警の警部だ。

<ひとこと>
いやぁ…時代ですね。80年代なら名作と呼ばれたのも分かりますが、さすがに笑いが古い。ストーリーも陳腐であってないようなもの。おじさんが書いてる新聞の4コマ漫画を連続して観ているような。怒涛のベタギャグで1%は笑えます。

<評価> 5.0点