ゴースト・オブ・マーズ


<内容>
西暦2176年の火星。地球を脱出し、火星に植民地を築いた人類は、64万人が辺境の地で生活を送っていた。火星警察のメラニー・バラード警部補は、鉱山町シャイニング渓谷の刑務所にいる囚人で火星一の犯罪者を護送するためシャイニング渓谷に向かっていた。

<ひとこと>
オススメしている人をそこそこ見かけるB級SFパニック映画。まぁ…お馬鹿映画ですね。無茶苦茶です。コメディです。火星の意味があったのか?出演者が豪華なので何も考えなければ楽しめる…かな。

<評価> 6.0点