フィフス・エレメント


<内容>
2214年、巨大なエネルギー体が地球に接近しつつあった。コーベン・ダラスの運転するタクシー突っ込んでくる赤い髪の少女。コーベンは彼女リールーを神父の元へ届けるが、そこでリールーこそ地球存亡のカギを握ると知らされる。

<ひとこと>
とてもよくできた面白い近未来SFアクション映画。主人公の母親と悪役のお茶目な感じも堪りませんでした。そして何と言ってもミラ・ジョヴォヴィッチが可愛すぎですね。決して観て損はないと思います。

<評価> 7.0点