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<内容>
時はベトナム戦争中の1971年。大学を卒業した5人組“グルーバーズ”は来たるべきそれぞれの現実から逃避しようと仲間の証しである“ドム”に再び出会うため、オンボロ車に飛び乗り最後のファンダンゴ(スペイン語でバカ騒ぎの意味)を起こす旅に出発する。
<ひとこと>
K・レイノルズが卒業制作として作った短編がスピルバーグの目に止まり長編作品としてリメイクされた作品。笑えて温かい痛快青春ロードムービーです。若い頃のケヴィン・コスナーはめちゃくちゃかっこいいです。とても良い映画だと思いますが…少し通好みですかね。
<評価> 7.0点 |
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