ディープ・ブルー


<内容>
海洋生物パニック・アクション。太平洋上に建造された巨大な海洋医学研究施設アクアティカでは、凶暴なサメの脳組織から新薬を製造する研究が進められていた。だが研究を急ぐあまり、責任者であるスーザン博士はDNAを操作、その結果サメは巨大化しただけでなく高度な知能までも手に入れてしまった。

<ひとこと>
サメといい施設といい安っぽい作りですが、低予算で頑張った映画。個性ある登場人物が順番に殺されていきますが、誰が生き残るかは予想外。割とどんでん返しで好きです。

<評価> 7.0点