＜内容＞ 超のつく低予算で製作されながらも世界中でメガヒットとなったホラー。1994年10月、モンゴメリー大学映画学科に所属する３人の大学生がドキュメンタリー映画製作のためにメリーランド州ブラック・ヒルズの森に入ったがそのまま消息を絶った。 ＜ひとこと＞ 話題作でしたが、何が面白いのか全く分からなかった映画。意味不明な上にホームビデオ風の映像も観にくい。宣伝や情報操作によってつまらない映画をどれだけ流行らせることができるかという実験だったんでしょうか？ ＜評価＞ 0.5点